太陽光発電による売電をうまく活用するには、1年でも早く太陽光発電やソーラーパネルを導入したほうがお得です!

太陽光発電やソーラーパネルによる売電は今がチャンス

発電量=売電量ではない

必要な電気は先に使われる

住宅用太陽光発電は、自宅で発電し、使い切れなかった電力を電力会社に買い取ってもらえるようになっています。この使い切れなかった電力は余剰電力として、電力会社の系統に流れる仕組みになっていますが、この電力の流れのことを売電とよんでいます。
 


晴れた日、太陽光発電は、朝日がのぼりはじめると発電しはじめ、日中に発電量のピークをむかえた後、陽が沈むまで発電します。日中は季節によっても違いますが、一般家庭で電力消費が増えるのは大体15時以降です。日中電力を、例外的に多く消費するようなこともなければ、晴天時はかならず余剰電力が発生して売電がおきています。
 
夜になると、太陽光発電は発電しなくなりますから、電力会社の電力を調理や冷暖房、電灯などに使用することになります。また夜でなくても、曇天などで発電量が少なく、自家消費に追いつかない場合も電力会社の電力を使うことになります。これは一般家庭と同じように電力会社から電力を購入していることになるのですが、太陽光発電では買電とよんでいます。
 
つまり太陽光発電は、売電と買電のサイクルを繰り返しているということです。
また住宅用太陽光発電では、このサイクルのなかで発電量=売電量となることはありません。

売電するなら今がチャンス

売電価格の推移

太陽光発電は発電量に応じて、電力の売り買いを繰り返していることが分かったところで、今度は実際にどれぐらいの価格で、余剰電力が買い取ってもらえるのかみてきましょう。

2014年度売電価格 37円/kWh
2015年度売電価格 33 or 35円/kWh円
2016年度売電価格 31 or 33円/kWh

電気を買っている(買電)単価は平均で1kWあたり24円程度。比べてみると、売電単価は比較的高値に設定されている事がわかります。
現在「固定価格買取制度」という太陽光発電普及政策によって、売電価格は高い価格に設定されています。
この制度では、売電価格は毎年見直しされて下がっていきますが、一度適用された価格は、制度期間中10年間は下がらないことになっています。つまり1年でも早く太陽光発電を導入したほうが得だという事です。

しかし、固定価格はあくまで一定期間で11年目以降は売電価格は保障されておりません。
その後の電力買取については 発電事業者 と 電気事業者 との合意によって 価格等を決めていくことになります。 ( 出典 : 経済産業省 資源エネルギー庁 「 よくある質問 」 )

固定価格買取制度終了後にはどのような選択肢があるのか?

想定されるものを2点上げます。

想定されるものを2点上げます。
①一般電気事業者もしくは新電力への売電
②蓄電池の普及によるゼロエネルギー化

①一般電気事業者もしくは新電力への売電
2016年4月からの電力小売全面自由化に伴い電力会社を自由に選んで電気を買う事ができるようになりました。
CO2排出量がゼロに等しい太陽光発電は魅力的な電力の調達先と考えられます。
電気を売るだけでなく、環境に配慮した電気の調達という点でも競争が起こる可能性があります。
そうなると一般電気事業者と新電力とで太陽光発電の買取競争が活発になる事が考えられます。

②蓄電池の普及によるゼロエネルギー化
経産省は太陽光発電でつくった電気をためる家庭用蓄電池の購入者向けに、新たな補助金の導入を2017年度に導入する予定です。
固定価格買取制度終了後は今より安い値段でしか電力会社に売れなくなります。
維持費用のかかる太陽光パネルを処分する人が急増する懸念があり 経産省は売電しなくても蓄電池を使って採算が合うようにします。

まとめ

今後売電価格が下がっていっても発電した電気が無駄になることはないため
売電価格が高いうちに導入する事を推奨します。
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