エコ・インフォメーション

新電力会社(PPS)とは

特定規模電気事業者(PPS:Power Producer and Supplier)のことです。
既存の大手電力会社
北海道電力、東北電力、東京電力、北陸電力、中部電力、 関西電力、中国電力、四国電力、九州電力
とは別の電力の供給をおこなう電気事業者です。

今までは地域の電力会社で固定されていましたが、2000年4月より特別高圧(20,000v以上)、産業用などの高圧(6000v以上)で受電する場合は電力会社を自由に選択することが可能になりました。

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一般家庭では関係ない話?と思った方がいるかもしれませんが
なんと2016年には一般家庭(低圧)も電力自由化の対象になるように改革が現在進められています。

新電力会社(特定規模電気事業者)として届け出のある会社は全国で302社(2014年7月23日現在)あり、これから進出してくる企業も多数あると思われます。

2016年にはご家庭の太陽光で発電した電気を売る場合に新しい電力発電会社と契約を自由に取り交わす事が可能になります。
一般家庭のような小規模な電力契約については少し先の話ですが、通信会社のように選選択肢が増え、自分で電力会社が選べるようになるのは楽しみですね。
(※一般家庭でも、マンション1棟などの契約の場合は契約電力により現在でも新電力と契約できる場合があります。 )

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